2年生 少年の日 記念行事(玉津地区)
2026年2月6日 13時44分2年生が行った、少年の日の記念行事の様子をお伝えします。
今日は玉津地区の様子です。
玉津公民館の皆様が企画してくださり、大洲高等学校から経済調査部(防災地理部)の方々を講師にお招きし、防災・減災出前授業を行いました。
最初に、大洲高等学校経済調査部の皆さんが、東北の被災地を訪れて学んだことや、大洲で起こった災害に関してお話してくださいました。
続いて、愛媛県土木部河川港湾局の安藤様から、愛媛県の流域治水について講義をしていただきました。
その後、5つのグループに分かれて、ワークショップを行いました。
高校生がリーダーとなって、「治水領域体験」「簡易トイレ設置体験」「凝固剤を使用したトイレ処理体験」「新聞紙使用のトイレ処理体験」について学んでいきました。
大洲で8年前に起こった豪雨災害で、特に問題となったのがトイレの問題だったそうです。災害時に避けては通れないトイレの問題を事前に学び、備えをしておくことが災害時の体調不良やストレスを減らすことにつながることを学びました。
本校校区でも20年前に水害が起こりました。今日学んだことを生かして、地域の防災力を上げていきたいと思います。
今回講師をしてくださった大洲高等学校経済調査部の皆様、愛媛県土木部河川港湾局の安藤様、計画をしてくださった玉津公民館の皆様、貴重な学習の機会をありがとうございました。
◯生徒の感想◯(一部抜粋)
・避難所ではトイレの問題が一番大変ということが分かりました。また、キャリーケースも非常食や簡易トイレを運ぶために役立とことが分かりました。自分にできることから始めようと思いました。
・「流域治水」という取組を知り、地震だけでなく、洪水に対する災害への知識を身につけることができて良かったです。
・改めて災害の強さ、簡易トイレの用意が大事だと思いました。家族でも確認し、災害に備えていきたいです。
・一番心に残ったお話はトイレについてです。家庭で準備をしておかないと足りないということを知って、もう一度防災バッグを見直そうと思いました。
・西条市の水災害を少しでも減らすために、流域治水の考えを周りの人に広めて行きたいです。
・今回学んだことを家族に伝えたり、自分でできることをしたりしていきたいです。